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ハルパス(光) ハルパス(光) ランク ★1 ★2 ★3 ★4 ★5 ★6 スキル1 終わりなき執着(パッシブ) 最大Lv - - - - 35 スキル2 シンクホール 体力 - - - - 7140 スキル3 死霊召喚 攻撃力 - - - - 476 Lスキル あり 攻撃力 - - - - 500 タイプ 防御系 編集 攻撃速度 - - - - 93 覚醒後 リッチ(光) 入手方法 覚醒・他属性 覚醒: 他属性 スキル・パッシブスキル・リーダースキル スキル1: スキル2: スキル3: パッシブスキル リーダースキル 備考 コメント コメント すべてのコメントを見る
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デビルラビット 鉄の惑星イメルに登場。 ジャンプしてプレイヤーに近付き、そのまま飛びかかってきたり、口から炎を吐いて攻撃してくる。 ウサギのような見た目の怪獣で、素早い動きで接近してくるのが特徴。 元ネタは、ウルトラマンエースのルナチクス。 獲得素材 ・ウサギのツメ ・白い長耳 ・まっ白な長耳
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メニュー こんにちは。このページを作成したmasatakaと言います。 まだ完成したばかりですので、皆さんでこのページを大きくしましょう 情報がある人は、編集でのっけて下さい。 皆さんの協力をお待ちしてます。 パワガチャ パスワード 小ネタ パワポタ2 雑談 2007-04-24最終更新
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「強いというのは悲しいな。こんな楽しい時間をくれた友に、さよならを言わねばならない…」 鳥山明氏の漫画『ドラゴンボール』及び関連メディアミックスに登場するキャラクター。 「ギ」ルスだと仮面ライダーになるので注意。 初出は劇場版アニメ『ドラゴンボールZ 神と神』で、後の『復活の「F」』、TVアニメ『ドラゴンボール超』、『ブロリー』にも登場。 担当声優は 山寺宏一 氏で、『Z』第82・84話では天津飯の代役を務めていた。 名前の由来は初期設定ではビールス(ウイルス)だったが、後述するキャラクター路線変更と鳥山氏の聞き間違いでビールとなった。 海外メディア等の表記は「Beerus」もしくは「Bills」。後者だと「紙幣」になってしまうからか、前者が公式表記。 これにより、破壊神と付き人の天使は酒類でネーミングを統一される事になった。 + 全12宇宙の破壊神の名前一覧 全12宇宙の破壊神の名前一覧 第1宇宙・イワン 第2宇宙・ヘレス 第3宇宙・モスコ(ミュール) 第4宇宙・キテラ 第5宇宙・アラク 第6宇宙・シャンパ(ビルスの兄弟) 第7宇宙・ビルス(本項目の破壊神) 第8宇宙・リキール 第9宇宙・シドラ 第10宇宙・ラムーシ 第11宇宙・ベルモッド 第12宇宙・ジーン 一人称は「ボク(=僕)」で、これはCVを担当した山寺氏からの提案である。 当初の脚本では「わたし(=私)」や「オレ(=俺)」であったらしく、劇場版『復活の「F」』では後者の「オレ(=俺)」になっていた。 しかしTVアニメ『超』では一貫して前者の「ボク(=僕)」に統一されている。 創造を司る界王神に対し、破壊を司る「破壊神」。 宇宙全体のバランスを保つために存在する神で、その気になれば宇宙そのものを破壊するほどの力を有しており、 界王はおろか界王神からも恐れられている。あと神龍からも 悟空達の暮らす「第7宇宙」を担当しており、常に付き人兼目付役のウイスを従えている。 ちなみにウイスの名前の由来はウイスキー。 + ウイスに関するちょっとしたネタバレ ビルスとウイスについては、実は「立場上ビルスの方が目上ではあるが実際にはウイスの方が強い」と語られている。 鳥山先生曰く「ビルスの強さを10とすると、悟空はサイヤ人ゴッドの時で6くらい。その場合ウイスは15」との事。 作中での「SSGSS(スーパーサイヤ人ゴッドスーパーサイヤ人)の悟空とベジータが共闘すればビルスとなんとか互角に戦えそう」という発言からすると、 ベジータは悟空と同じくらい~僅差で劣る、と言った所か? その2人の共闘もブロリーには互角どころかまるで歯が立たなかった事からビルス<ブロリーと言われているが、 現時点で第7宇宙内ではビルスが直接的に戦闘できる最強キャラとなっている。 実際、戦闘については「ビルスの師匠がウイス」という関係である*1とも語られており、 この視点からとらえれば悟空とベジータはビルスの兄弟弟子という事になる。 ただし本人は「天使」と呼ばれる種族(後述の姉・ヴァドスや父・大神官も同様)で、 あくまで修行相手として稽古を付ける以外は直接戦闘に参加する事が禁じられている。 なお、この禁を破ってしまうと全王によって処罰されてしまい、その処罰対象が自身を含めその担当宇宙全体が連帯責任となる。 理論上はビルスより上と言われるものの、ビルス&シャンパが喧嘩を始めた状況ではヴァドスと共に抑え役に回っている。 特殊能力として「やり直し」という3分前に時間を巻き戻す能力を持つ。この能力は全ての物質(肉体や物体)の状態が3分前に戻り、 精神や記憶は本人と本人と同じ場所にいる者のみが3分後から連続しており、それ以外は全て精神や記憶共3分前に戻る。 本人曰く何億年も生きているらしく、少なくとも2億歳以上。 大半は年単位で寝て過ごしているようだが。 見た目は毛のない猫の頭を持った紫肌の亜人。*2 古代エジプト風の衣装を身に纏っており、ズボンは尻尾を出すために尻の部分に大きく切り込みが入っている。 第7宇宙を担当している東の界王神と生命を共有しており、どちらか一方が死ぬともう一方も消滅するという、 かつての地球の神とピッコロと同じ関係である。未来のトランクスのいる世界では、その界王神が命を落としてしまったため消滅している。 全12の宇宙が存在しており、それぞれに界王神と破壊神がセットで各々管轄しているが、基本的に両者相容れない関係が多く、 しかし生命を共有という点から両者共迂闊に手を出せない関係でもある。 15代前の老界王神がかつてゼットソードに封印されていた原因はビルスによるもので、 些細な事からそれに至ったようである。破壊せずそうしたのも上記の理由があっての事。 破壊神というだけありその力は凄まじく、超サイヤ人3状態の悟空がビルスに不用意に腕試しを試みようとしてデコピン・手刀の二撃で圧倒され、 「ベジータと合体したって敵わない」と漏らしている。とにかく規格外である事は想像に難くない。 その一方で、魔人ブウにプリンを分けてもらえずマジギレし「地球の破壊」を実行する事を決断したり、 未知の食べ物だったとはいえワサビをそのまま食べて悶絶、地球の食べ物を気に入り次からは食べ歩きの為に赴く事を決めたりと、 子供っぽく気分屋でワガママな面や、可愛らしいコミカルな面(Dr.スランプのノリに近いと評された事も)、 スーパーサイヤ人ゴッドとなった悟空とのタイマンを経て悟空達を認め、その辺の岩を1つ砕いただけで地球を破壊した事にするといった、 認めた相手には寛容な面、さらには悟空達を手助けしたり助言を与える、 誕生日パーティーを台無しにしたり手を上げた事をブルマに頭を下げて謝るなどなど、神様らしい面や良識のある部分を覗かせる事もあり、 映画のライバルキャラとしては珍しく、「倒すしかない悪人」とは言えない人物像をしたキャラクターである*3。 「美点・欠点共に神様らしさと人間味を兼ね備えている」とでも言うべきか。 悟空との戦闘もピッコロ曰く「稽古をつけているよう」でもあり、 今の所悟空やベジータから見た彼はライバルというよりは目指すべき目標であり、先生とも言える存在である。 実際TVアニメ版では、悟空の事を学校生徒の問題児とすれば、自身はそれを監視する担任教師的な場面が多く見られる。 また、宇宙サバイバル編にて悟空とフリーザとの間で膠着した場面や、ベジータがフリーザと手を繋ぐ事を拒絶した直後の場面で、 正に神対応というべき間に割り込む形で仲裁に入っている。 基本的に破壊神は凶暴な性格を持つ者が多いが、ビルス様はその破壊神の中では特に温厚で、接し方さえ間違えなければ話が通じるお方である。 要約すると、自身に無礼な行為や敬わない無神経な者に対してはほぼ容赦せず、 表向き裏向き両面をも即座に見抜いているため、その場しのぎの命乞いなども一切通用しない。 悟空に対しては認めて以降も、全王と友達になった際に「無邪気さ故に危険」である事を述べている。 宇宙サバイバル編にて悟空が消滅したかと思われた時には愕然とした様子であったが、 悟空が新たなる形態「身勝手の極意」に覚醒した場面では笑みを浮かべ喜ぶ場面を見せている。 TVシリーズ『ドラゴンボール超』では双子の兄弟にして第6宇宙の破壊神・シャンパ(どちらが兄かは不明)の存在が明かされた。 こちらの名前の由来はシャンパン。こちらも常に付き人兼目付役のヴァドスを従えている。 ヴァドスの名前の由来はカルヴァドス(リンゴ酒)、さらにウイスの実姉でもある。ちなみに1000年前ではウイスの師匠でもあった。 細身のビルスに対しシャンパはよく太っており、ヴァドスが栄養バランスに気を付けても聞いてくれなくて困っているらしい。 シャンパはビルスに「ガリガリ」呼ばわりをし、一方のビルスはシャンパに「おデブ」呼ばわりとお互い罵倒し合っている。 この破壊神兄弟の仲は険悪で、会う度に何かにつけて喧嘩をし、常に一触即発の状態 (喧嘩と言っても殴り合いに限らず、「一番おいしい食べ物比べ」を行った事もあるそうな)。 二人が戦うと二つの宇宙の消滅も免れない事態になるため本気で戦う事は無いが、 少し暴れただけでも惑星破壊級であるためいい迷惑である。正に迷惑神。 誰か止めろよ……と思ったらこの二人がビビって頭を下げる程、更なる強大な人物「全王」が登場。 この人物こそドラゴンボール世界最強の(というよりも強さという概念を超えた)存在である。 ビルスがマーベル世界で言うコズミックビーイングなら、全王はワン・アボブ・オールに相当する絶対神。 体は小柄だが機嫌一つで世界を破壊してしまうため、ビルスや界王神達もすっかり縮み上がっていた。 過去に一度、ビルスのせいで全王を本気で怒らせて危うく12宇宙すべて消されそうになる事態に陥ったという。 破壊神の仕事と全然関係ない対抗戦をイベントしていた現場に乗り込まれた破壊神兄弟が直角に頭を下げたまま平謝りし、タメ口の悟空に慌てふためくほど。 またこの全王に仕える「大神官」も登場しており、先述のヴァドス&ウイス姉弟のお父様でもある。当然実力も二人を上回る(一方で戦闘を禁じられているのも同じ)。 また、仲が悪いとは書いたものの、作中で描写され、悟空達が巻き込まれた兄弟喧嘩については、「自分達の手で中立地帯を会場として用意する」 「勝つアテがある内容だったとはいえ、相手の提案(それぞれ自分の宇宙から武道家を集めて代理戦争ならぬ代理喧嘩をさせる)に異を唱えない」、 そして「景品の超ドラゴンボールフルセットを入手したビルスは(自分ではなく)シャンパだけのための願いを対応する神龍に頼む」「シャンパもビルスの行動を察し、素直に喜ぶ」など、実際にはお互いに兄弟として認め合っている所もあるようだ。 ところで、本来は時空を越えて歴史を改変する行為は重罪に値するため、それを行った未来世界のトランクスに対しては、 当初は神様としての立場から「お前ら破壊されても文句は言えんぞ!!」と警告を出したものの、その後自身も気付かぬ内に歴史改変を行ってしまい、 収拾が付かない(時間や時空改変が起きるとその都度「緑色の時の指輪」が生成されてしまう)状況になってしまった。 そして仕方無しに「今回はウイスに免じて見逃してやる、達者でな」と自分の非を認めた上で、寛容な心で未来世界のトランクスを激励した。 なお未来トランクスは時空を越える行為が重罪とは知らなかった為、 片棒を担いでいる母・ブルマ(未来世界)も同罪であると告げられた際に慌てて土下座をして謝罪し (この場面ではトランクスはウイスに向かって土下座をしており、ビルス本人は、「そっち(ウイス)じゃないこっちだ」 と言わんばかりの動作をしており非常に可愛らしい)、 なおかつその場にいた悟空からのフォローもあり、結果として今回の件は特例として許されている。 ただし、その後のブルマ(現代)がタイムマシンを開発しようとした場面では、それを改めて咎めつつも、未完成のタイムマシンを破壊して不問とした。 ちなみにゲーム作品『ドラゴンボールゼノバースシリーズ』においては、「未来トランクスの件については(本来は)処罰する必要はない」と語られている。 パラレル故の相違点なのか、自分もトランクスを責められなくなるのを想定していたのかは不明。 なお、悟空達に対しては本当に稽古をつけている感覚であり、破壊神の職務として彼らと同等の実力者に対応するとこうなる*4。 2 23あたりから 「図に乗るんじゃあないぞ……『破壊』!!」 これ以外にも「『Dr.スランプ』のDr.マシリトの幽霊」をこの方法で破壊している。 ちなみにウイス曰く「宇宙に存在する物では(本気を出した)ビルス様に破壊できない物はない」「たとえ幽霊でも破壊できる」との事で、 対象がギャグ漫画キャラであろうとも問答無用である*5。 ギャグキャラ補正?何それ美味しいの? なお、「破壊」された者は同作品でいう死(肉体が無くなり魂があの世へ行く)とは異なり、魂すらあの世へ行く事なく存在そのものが完全消滅する。 そのためドラゴンボールによる復活は少なくとも地球産(神龍)やナメック星産(ポルンガ)では不可能であり、 全王の力をも凌駕するという「超ドラゴンボール」の力を借りねばならない。 また、ゲーム作品『ドラゴンボールファイターズ』では、相手が「ゴクウブラック」or「ザマス(合体)」限定で、 なおかつ特定条件でメテオ超必殺技を決めると上記の台詞(「図に乗るんじゃあないぞ、破壊」)と共にこの演出に移行する。 破壊神の専用破壊(=処刑)BGM。 なお正式曲名は「Beerus Madness」(ビルスの狂気)。 なお説明文や活字等で恐ろしい力を持つという表記はあるものの、神という立場から戦闘における自身の見せ場は殆ど無く、 コメディタッチな場面が非常に多い為、いつしか視聴者から「萌え神様」呼ばわりされてしまう事態に……。 劇場版『ブロリー』に至っては、ほぼモブ要員でベジータとブルマの娘・ブラの子守り役である。 先述通り自身の責務はしっかりと果たしており、必要と判断した場合を除き無闇矢鱈に破壊行為は行っていない。 逆に言えば、必要とあれば容赦なく破壊神として力を行使するため、普段とのギャップが非常に恐ろしくもあるのだが。 それ故に作中で敵役のゴクウブラック(上記のザマスとは別の並行世界のザマス)からは「最も厄介な存在」と評されている。 ゴクウブラックが全宇宙の界王神を消し去るほど好き放題できたのも、ビルスが存在しなくなった時空故である。 先述通り現時点に於ける第7宇宙では最強の実力を持つものの、唯一の弱点は上述通り生命を共有している第7宇宙の東の界王神(シン)である。 作中でウイスも悟空達にこの事をカミングアウトしている。しかしながら悟空達は正々堂々と立ち向かうと即答している。 敵側から見た場合、そこを突破口に向けられてしまう事が確定的に明らかである。 事実、魔人ブウが界王神と戦っている時には趣味で眠っており危うく誰も知らない内に死ぬ所だった (尤も、フリーザが倒されたと聞いて驚いている事から考えて、眠る前には宇宙にフリーザに勝てる者はおらず、 それを一撃で倒せる界王神が全滅する事態など想定外でも仕方ないが)。 ゲーム作品におけるビルス様 自身が初登場した『神と神』公開の2013年3月以降を皮切りに以後発売されたゲーム作品に多数登場。 対戦格闘ゲームのジャンルでは『ドラゴンボールZ 超究極武闘伝』や『ドラゴンボールファイターズ(DBFZ)』に参戦している。 『DBFZ』では各種技で生成される、自分の攻撃を当てる事で画面内を移動させられる特性を持つエネルギー弾「破壊球」を攻守や起き攻めに用いる、 いわゆる「設置」系のテクニカルキャラ。 しかしこの破壊球は超ダッシュ・バニッシュムーブ・Zリフレクトといった全キャラ共通のシステムで簡単に破壊・無効化できてしまうほか、 相手の飛び道具(気弾)とは相殺し、「かめはめ波」を筆頭とするビーム系の飛び道具には一方的に消されてしまうため、 実際の戦いでは「『破壊球』で相手の超ダッシュなどを誘ってそれを迎撃、コンボで寝かせたら『破壊球』起き攻めでペースを握る」 というスタイルが基本となる。 上述のようにカギとなる破壊球は対処が容易、かつコマンドの枠が破壊球関連に多く割かれているため攻める力が弱く、 多重破壊球による起き攻めや、このゲームには貴重なゲージ無消費の無敵付き切り返し技「破壊神の逆鱗」など評価できるポイントもあるものの、 稼働初期からシーズン2までは多くのプレイヤーから「DBFZ最弱候補」と言われるまでの残念な強さであった。 しかし、最新の大型アップデート(シーズン3)を期にアップデートによる強化がなされた事で現在は「最弱」の汚名は返上しており、 「最上位~上位キャラには一歩劣るものの、使い手次第ではそれらのキャラも喰える可能性がある」という評価がなされる事が多い。 また、2020年1月に発売された格闘アクションRPG作品『ドラゴンボールZ カカロット』では、CPU専用の隠しボスとして登場している。 MUGENにおけるビルス様 ここで紹介したキャラの他にも、海外産のものが数種類確認されている。 + FRS GAMES氏製作 FRS GAMES氏製作 オリジナルのドット絵によるもの。 Ryuuji Hagane氏によるものをFRS GAMES氏が改変したと思われる。 ランクは並~強ぐらい。 + 工場長2621氏製作 工場長2621氏製作 確認できる限りでは初の国産となるビルス。 公開当初は FRS GAMES氏のビルスの狂化パッチとして公開されていたが、 2015年11月29日に一つのキャラとして独立し、パッチは公開停止された。 この際に、スプライトがニンテンドー3DSのゲーム『ドラゴンボールZ 超究極武闘伝』のものに差し替えられた。 凶~狂最上位クラスの「破壊神ビルス」と、狂下位~神下位クラスの「破壊神ビルス-Destraction God-」の2種類が公開されている。 後者の12Pは耐神構造な上、各種即死、混線、永続ターゲット等といった神キャラの技術が使われている。 + SHELD氏製作 破壊神ビルス SHELD氏製作 破壊神ビルス SSJ4ゴジータ、バーダック等を製作したSHELD氏によるもの。 『超究極武闘伝』のスプライトを使用。 動画の動きは製作者のプレイヤー操作で、この当時はまだAIは無かったが…。 2017年1月18日に完成版が氏のブログ先にて公開中。 追加技にTVアニメ版第59話にてザマスを瞬時に消滅させた技「破壊」(上記の動画のアレ)が8ゲージ技で実装されており、 所謂一撃必殺技となっている。 完成版公開PV 2017年3月1日にオカチャンマン氏による改変版が公開された。 待望のAIも搭載済み、さらに激怒を超える全開が新たに追加されている。 最新版(2018年3月18日)版の更新内容も現在適用済み。 AI公開動画 + kenshiro99氏製作 MVCビルス kenshiro99氏製作 MVCビルス こちらも海外製で、スプライトは『超究極武闘伝』のものを使用している。 名前の通り『MVC』仕様な模様。 「フン…面白いヤツだな…」 出場大会 新世代台パン入門ランセレバトル2015-2016 ランセレに愛されろ!空気勢滅殺シングルバトル! name四大勢力対抗狂上位~最上位大会 希望vs絶望リスペクト大会 【絶望強襲編 狂中位~神下位?】 僕と契約して10割コンボを決めてよ!杯 2on1 クレイジーハント 絶望☆シングルトーナメント!! 東西対抗!仲間を集めてワンチャン大会 倒せるか!?恐怖のDB連合軍! JUS風キャラトーナメント スプラトゥーン参考!製作者対抗ポイント争奪サバイバル狂中位大会 なんだ!このおんがくは!止めれるか戦慄のBGM軍! 七映 vs ステラ 仲間を集めて合戦バトル *1 ただし後にウイスから「(ビルスの師匠という事はビルスより強いのではないか?という質問に対して)さあ、どうでしょう」との言がある。 アニメコミックスの巻末では「ビルスを10としたら超サイヤ人ゴッドが6、ウイスが15ぐらい」とも。 破壊神としての力などを考えるに、恐らくはあくまで「悟空達に合わせた形での戦闘」についての話なのだろう。 *2 アラビア風の衣装という事もあり、品種改良で体毛がなくなった品種「スフィンクス」がモデルと思われがちだが、 実際のモデルは鳥山氏の飼い猫でもあるコーニッシュレックスという品種。ただしこちらは毛が生えている。 *3 これについては原作ストーリーも担当した鳥山明先生曰く 「東日本大震災があったりしたので、ポジティブな話にすることにした」 「ビルスの性格付けもその辺の考えがあったためああなった」 「ドラゴンボールの物語において、敵は「負かす」ものではあるが「倒す」必要性は薄いんです。ストーリー展開によっては悪人と言い難い人物が敵役でも構わないのです」 …との事。 事実、最初は敵だったが後に味方になった人物は少なくない。 その一方で「惑星ベジータ消滅に関わった」「フリーザを悪党と知った上で破壊業務に利用、命令していた」「食事が口に合わなかった惑星を破壊」など、 悪役と言われても仕方ない(或いは善悪を超越した)側面や、映画の敵役として相応しい強さも備えている。 *4 ちなみに『神と神』の冒頭において、ウイスからフリーザ討ち死にの話を聞いたビルスが彼の戦死に驚くと同時に、 「フリーザを倒すなんて一体どんな戦士だろう?(意訳)」として興味を示すシーンがある。 予知夢でスーパーサイヤ人ゴッドの存在を知ってわざわざサイヤ人の生き残りに会いに行ったり、また項目冒頭のセリフなどから考えても、 悟空との戦いで「本気を出さなかった」のは、いずれ本気で戦えるような強い相手に成長する事を望んでいるともとれる。 「強い相手と戦う事そのものを楽しむ」と解釈すれば、彼と悟空はある意味似た者同士なのかもしれない。 *5 何故こういう表現をしたかというと、ベジータが『超』のこの回も含めた複数回「ギャグ漫画の登場人物にはどうしたって勝てない」と発言している上、 実際にそれを体を張って示しているため(フリーザ項の両津勘吉との関係についての部分も参考にされたし)。 ビルスも亡霊マシリトは破壊したものの、その直前に食した「宇宙一美味しい食べ物」と呼ばれる代物が原因で謎の腹痛に襲われて撤退したため (アラレを誘導するためにトグロを巻いたピンク色の小憎いあんちくしょうを作った容器を洗浄していなかったのが主な原因)、 ギャグ漫画のキャラを破壊する事はできても、ギャグ漫画の持つ空気までは破壊できなかったようだ。 …ちなみに、「宇宙一美味しい食べ物」を作るために使った装置は、遊びたくて暴走状態のアラレの気を引くためにう○こを作ってそのまま洗ってない。そりゃ腹痛にもなるわ もっとも彼らの創造者・鳥山明先生はギャグ漫画も得意とするので、同作者コラボの相手はギャグ漫画のキャラになる事がしょっちゅうなのだが…。 また、この問題については「(比較的ギャグ要素もあった時期にあたる)少年期の悟空であれば太刀打ちできる」と解釈される事もある。
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いきなり裏技 あとで。 攻略後で
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管理人からのおしらせ どうも野球バカです。 誠に勝手ながら、FCから離脱し、再び簡易サイトでの作成に入ります。 これからも何変わらぬ利用をお願いします。 サイトの説明 管理人千円札改めましてスプリット。 このサイトは野球サイトでパワポケはパスワードのみ扱っています。 以前は利用者から投稿された選手の扱っていましたが今は自ら作成した選手のみ配布しています。 TOP動画 そのほかの動画を観覧いただく場合はこちらのサイトへ→動画館 お勧めコンテンツ パスワードの館 質より数を優先させたコンテンツです。 OB図鑑 発展途上です。 お薦めサイト集(資料) ぷれすぴ プロ野球スピリッツシリーズで搭載された全選手の能力値が載っています。 実況パワフルプロ野球・デフォルト選手データ集 サイトの名前通り、デフォルトの選手データ。つまりパワプロシリーズの選手の能力値が載っています。ただしOB選手の能力地はありません。 15のOBだったらニコニコ動画でうpされています。→動画館
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ピストルスターはうん子氏制作予定の架空のバスケットボール小説。軽度知的障害を持った主人公山田平がバスケットボール部でその才能を伸ばしていくというストーリーである。 概要 軽度知的障害を持ちながらスタミナ、パワー、スピード、リバウンドにおいて驚異的な実力を持つ山田平を彼が所属する柿浜高校バスケ部のメンバーが一流選手に仕上げていくという育成ものに近い作風。 主人公の山田平はスラムダンクの桜木花道に近いプレイヤーであり、明らかにスラダンのパロディ、オマージュなシーンも見受けられるが、作者曰く「180㎝代のリバウンド王」という主人公でどこまでスラダンと差をつけられるかどうかを書きたかったとの事。 また「男女混合バスケット」が全国的な人気を持ち、高校生リーグとして存在しているという設定。 これは「必ず全試合時間5人選手のうち男女両方を1人入れなければいけない」というスポーツであり、女子選手が本格的に活躍しているのが特徴。 これについて作者は「フェミニストが運動したからではなく、少子高齢化でこうなったのでしょう」という設定を持っているらしい。 あらすじ 中学校時代に誘われたバスケ部で敗因を押し付けられ教師に裏切られた山田平は転校先の親戚の田舎で友人とバスケットボール同好会を作って楽しくバスケをしていた。 しかし公園のバスケリングをめぐって弱小チーム柿浜高校バスケ部と勝負する事になる。同好会の素人連中と舐めていたバスケ部は同好会に敗北。 そして驚異的な身体能力とリバウンド力を持つ山田平を引き入れようと彼を勧誘しようとするが。 登場人物 秋田県立柿浜高校 商業科、農業科、水産科を持つ技能系の高校。偏差値は県内最低レベル。不良っぽい生徒は多いが荒れているという雰囲気は見受けられない。 相撲部が強豪だがバスケ部は弱小である。 バスケ部のユニフォームは黄色。 バスケットボール部 山田平 本作品の主人公。185㎝。PF。背番号は9。1年。水産科。 どんぐり眼でのほほんとした表情、ぽーっとした性格の青年。高校では養殖を学んでいる。 軽度の知的障害があり、一つの事に集中すると実力を発揮するが、マルチタスクや対人スキルは苦手。 中学の時に教師に誘われてバスケ部に入部するが、その特性を理解されず、敗北の全ての責任を取らされ謝罪動画をYouTubeで拡散されるなどした結果、ストレスで声も失い転校した。 今でも重要場面では喋ることがあるが、基本的に「うー」としか言わない。 嬉しくても「うー」、悲しくても怒っていても「うー」。それでも表情や感情自体は豊かである。 温厚誠実な性格であり、コミュ障なりに他者に対しては真正面からぶつかろうとしている。 言われた事を額面通り受け取り、努力自体は惜しまない人間であり、先輩から「走れ」と言われて走り続けた結果、40㎞先の村まで走って行ってしまい、警察が捜索する事態になった。 こうしたメンタリティが中学ではあだになり、「言い訳禁止」という命令がインプットされたまま一方的に敗因の全責任を背負う羽目になった。 基本的に温厚な人間ではあるが、友人が侮辱されるいじめられるなどした場合は怒りを爆発させ、3年の不良ですら怖気づくなど実は喧嘩が強い。 誰かを守ろうとするときは体を張るが、自分を守ることは極端に下手な人間である。 バスケ部から勧誘された時には上述の理由から「ヤダ」と言い、桜から「自分の意見をちゃんと言った、偉い」と褒められた。だがバスケ部が彼の特性に寄り添う姿勢を見せた事で「バスケがしたいです」と号泣し(三井のオマージュ)、バスケ部に入部した。 そのスタミナやフィジカルパワー、スピード、ジャンプ力は一級品。 さらにリバウンドに関しては「何百パターンもリバウンドシークエンスを記憶しており、まるで予知能力のようにリバウンドの方向に体を持っていく」という発達障害者特有の能力を発揮しており、県内でもリバウンド王として知られるようになる。 細かい指示は理解できずテクニカルな事も苦手だが、「ディフェンス⇒リバウンド⇒速攻⇒OFリバウンドを取る⇒ダンク」という単純なプレイを繰り返すが、単純故に集中力が凄まじく、腰を落としたフィジカルなDF、フルパワージャンプによるリバウンド、速攻の先頭をフルスピードで駆け抜けるといったプレイを何度繰り返してもバテない。 またプレイ中に慢心などは一切なくまた努力家でもある為成長も早く、終盤ではミドルシュートやスリーポイントまで習得する怪物選手に成長した。 福島啓斗 1年。175㎝。G。ショタ系の優男。性格も大体顔の通り。 平の親友でバスケ同好会のメンバーで彼と一緒に入部した。背番号は8。 平と比べると身体的にも恵まれておらず、技能も低いが、根性と度胸だけはあり、パワーで止められない相手に対してはゴール下には入れないように敢えて前に出てDFをする、相手のパスのパターンを読むなどの頭脳プレイを得意とする。 平とプレイを合わせられる人物で平のプレイを際立たせる影の立役者である。 平の圧倒的な才能に関して腐ったり依存したりはせず、自分の出来る事を常に見つけてやり遂げる事が出来る人物。 そのためスタメンに起用される事も多い。また唯が出られない場合はPGもこなす。 松田桜 1年。151㎝。G。天真爛漫な茶髪天然少女。背番号10。 バスケ同好会のメンバーで「気分が乗らないときは練習をサボる」「バスケ以外の青春を一番大事にする」という同好会のポリシーを作った。 きつい練習はサボって良いと言われて形だけ選手登録し、マネージャーのような役割を果たし、平や啓斗の成長を見守る。 死足に出るつもりは毛頭なかったが、唯がアクシデントに見舞われた結果出場する事になる。 その時は啓斗のプレイを思い出し、何とか乗り切った。 これを機会に自分にできる事を模索し始め、徐々に練習にも参加。 元気いっぱいのお気楽少女に見えるが、平をないがしろにするような行為には激怒する事もある。 大田丸 3年。196㎝。C。眼鏡をかけた関取のような体格のキャプテン。背番号4。 性格は温厚で先走りがちな部員に苦労しているように見えるが、その包容力とピンチの時こそ体を張ったプレイで後輩に花道を与える、常に部員のプレイを激励しやる気を出させる姿勢から後輩たちの尊敬は本物。 スピードやジャンプ力はないが、その巨大な体を生かして後輩たちのプレイをスクリーンなどでアシストし、ここぞというときは豪快なダンクでプレイを盛り上げる。 またシュートレンジも広くミドルも打てる他、フリースローも成功率が高い。 スタミナも精神力も安定しており、ゴリとは違った意味での大黒柱。 黒川仁義 2年。186㎝。F。背番号5。ヤクザみたいな顔立ちのマッチョな副キャプテン。 絵にかいた脳筋であり、太田を慕っている。 言動も平とは別のベクトルでアホで単純。 技能よりもパワーとスタミナ、筋肉でプレイをしており、同じパワータイプの平をライバル視している(平には暖簾に腕押しだが)。 身体能力に関しては部内で2番目。 DFが課題であったが、平に負けたくないと考え、その実力を高めた。 石田誠 2年。181㎝。G。背番号6。いがぐり頭の兄ちゃんで黒川の舎弟。 大田を慕っている。プレイスタイルも黒川とほぼ同じでパワーとスタミナ、筋肉でプレイをしている。 しかし黒川に時折ツッコミを入れる場面もあり、頭は黒川よりは働くようで、DFやフリースローもうまく、黒川の退場時やハック対策で出場する。 時々黒川でもドン引きするほど熱くなることがある。 駒草唯 1年。155㎝。PG。背番号7。女子選手で黒髪ショート。気の強い性格。 スピード、ドリブル、パス、視野の広さに加えてシューティングセンスも良く、3ポイントを撃ちまくる。 元々の才能もさることながら男に負けたくないという思いから人一倍努力をしており、当初は圧倒的身体能力がありながら同好会で満足している平にかなり理不尽な怒りをぶつけていた。 ただ平の特性をいち早く理解しようとしたのも2年では彼女。 部内での純粋な実力、経験では彼女が一番である。 練習では太田そっちのけで仕切っており、太田にもツッコミを入れることがあるが、彼を内心では慕っている。 太田が頼りないと考え気負い過ぎてしまう事があったが、彼の縁の下の実力と平のプレイで負担が減った事でのびのびとプレイをするようになった。 宮部愛羅 1年。171㎝。SG。背番号11。女子選手。おどおどした性格で人見知り。 球技大会で連続3Pシュートを決めていた事で唯に注目され勧誘される。 中学時代は女子バスで体力がないながらもセンターやシューターとして活躍していたが、試合当日に列車で痴漢され、試合の最中に失禁して座り込みそのままチームが負けたことがトラウマになっている。 ただし頑張っている人の為なら勇気を出せる強い性格。 桜に一緒に泣いてもらったことで吹っ切れ、バスケ部に入部。 唯のアクシデントに投入されるほか、戦略的理由からスタメン入りする事もある。 体力がなく競技時間が極端に短いが、パスセンスや3Pシュートの実力は部内一。 つまり短い時間でなら唯の上位兌換。 さらにC経験もある事からCやPFの状況を的確に判断した上でのパス回しがうまく、ベンチでは監督のような役割も果たす。 出島寛二 顧問。無精ひげにサングラスの自堕落でいい加減な親父。 元々バスケ同好会の顧問だったが(一番めんどくさくなさそうな部活だから)、同好会がバスケ部に合流した事でバスケ部の顧問をやらされる事になる。 バスケに関してはド素人。
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